市田柿のハザおろしが始まりました!

あっという間に秋が過ぎ、ついに師走に入ってしまいましたね。

先月上旬に干し始めた市田柿の乾燥がだんだんと進み、ハザおろしにちょうど良い乾き具合になってきました。

吊るしたばかりの実と比べると、だいたい4割以下の重量になっています。

のれんから柿の実を一つ一つ下ろしたら、ここからは、粉出しという工程に入ってゆきます。

ハザおろしをした市田柿の実の中には、まだ水分が残っているので、揉んだり天日干しをしたりして、さらに乾かしてゆきます。

その過程で、柿から出た糖の結晶が、白い粉になって表面を覆います。

完成した市田柿は、生の柿の実の1/3くらいになります。

これから年明けにかけて、次々に市田柿が完成してゆきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。